見かけによらない
昨日暖かかったせいか。
雪が微妙に溶けてものすごく歩きづらいTODAY。
足が取られるので危ないわけ。
靭帯が切れちゃってる僕にはよけい危ないわけ。
なので。
アマゾンに単身乗り込むような心構えで出かけたわけ。
そりゃ〜もう界王拳10倍を使用している時の戦闘力で出かけたわけ。
はい。
雪道一歩目で転倒。
にしきのあきら並みにこけたわけ。
マンボーがかかってリプレイされるくらいこけたわけ。
その勢いで置いてある自転車に激突。
痛い・・・
いてーよ(゚Д゚)ゴルァ!!
自転車なんか嫌いだ。
雪なんか嫌いだ。
あまりにも悔しかったので。
その自転車に雪球をぶつけていると。
管理人登場。
『なにしてるの?』
僕『ピッチング練習です』
沈黙・・・
管『あ・・・そうなんだ』
僕『そうですが、なにか?』
管『いや、なんでもないよ』
僕『そうですか』
僕ってば危機一髪だな。
紙一重だな。
もう転ばないようにしよう。